若い肌を保って老けない洗顔法

こんにちは。

だいぶ気温が下がってきましたね。

いつもこの時期思う事。。

去年、何着てたんだっけ??

その度、服を買っているのに、なんだろうー。。毎年おんなじこと言ってるんですね。

さて、前回に引き続き、今回はクレンジングでお肌の張りを取り戻す洗顔法のお話です。

🔷マスカラなどのアイメイクは、色素が残りやすいので先に落とします。

綿棒を使って丁寧におとします。

🔷クレンジング剤を適量手にとって、少し温めます。温めることによって、顔にのせたとき

伸びが良くなります。

伸びを良くすることは、たるみと老化引き起こす摩擦を防ぐ為にとっても大切なんです。

🔷顔にのせて、優しくなじませます。

この時、中指と薬指を使うと、力が入り過ぎず肌への負担が少なくメイクをなじませることができます🤗

中指と薬指は、化粧指とも呼ばれているので、お顔を触る時は、手のひら全体とこの化粧指を使う事を習慣んにしましょうね💡

クレンジング剤がなじんだら、32℃くらいのぬるま湯で十分にすすぎます。

お湯はダメですよ🙅‍♀️

40℃以上のお湯は、必要な皮脂まで落としてしまいます😭

そして、ここが大切!

クレンジング剤は肌に良いものではないので、マッサージなどはしてはいけません。

メイクがなじんだらすぐにぬるま湯で流します。

🔷その後コットンに化粧水を500円玉くらいをとり、ミネラルウォーターか精製水を、コットンがヒタヒタになるくらいふくませて、お顔全体をこすらないよう拭きとります。

こうする事で、すすぎ残しの汚れや、余計な角質も取り除くことができるのです。

「??洗顔は…」とゆう声が聞こえそうですが、そう思われた方に。

W洗顔は、肌を傷めて汚くてしてしまいます。

界面活性剤入りの、クレンジング剤のあとに、また同じ成分の洗顔料で洗うということは、

病原菌の侵入や、増殖を防いでくれる常在菌や、お肌のガードマンである皮脂を根こそぎ洗い流してしまうおので、お肌はなにもガードが無い状態になり、悲鳴をあげています。

そうするとどうなるか。

自分から乾燥肌、敏感肌、オイリー肌、ニキビ肌にしてしまっているということなのです。😖

日本人は、あたり前にW洗顔しますが、どうやら世界では違うようです。

W洗顔は常識ではありません。。

むしろやってほしくありません!

そして、朝の洗顔も。洗顔料はいりません。メイク汚れは無いのですから、もちろん

ぬるま湯ですすぐだけ。

もしくは、化粧水と精製水のヒタヒタコットンで優しく拭き取りだけでも全然良いですね。

毎日の洗顔を変えると、本当にお肌が変わってきます。本当に。。

5年、10年後に、差がついてきます。

ハリのある若い肌、自分を保ちましょうね‼

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

yasuko 

 

 

 

 

 

 

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